『コルドバ(Cordoba)』気品にあふれた貴族的な町!イスラム文化が色濃く残るアンダルシアの異国情緒が溢れる魅力の観光地──。~アフィリエイト紹介サイト~嶋津球太

はじめに



 このサイトはスペイン『コルドバ』の紹介サイトです。
 『コルドバ』好きな方にも『コルドバ』に初めて行く予定の方にも
 『コルドバ』のスポット・情報を紹介していきます。

『コルドバ』とは

『コルドバ』
   スペインの「コルドバ」に初めて行く予定の方に!


イスラム文明の香りを色濃く残すアンダルシア地方の古都!
コルドバ観光の醍醐味といえば、白い家々が見られるスペインのイメージそのものの街並み!
世界遺産に登録された『スキータ(モスク)』は、
イスラム教とキリスト教の影響がどちらも残る世界に稀な建築で、
光も殆ど入らない幻想的な世界が広がっている古都コルドバの象徴です。
建物の中庭『パティオ』も有名で、鉢植えの花や観葉植物で埋め尽くすように飾りつけられます。

全体的に柔らかい雰囲気の街で、カフェやレストランなどでもとても可愛い写真が撮影できます。

コルドバ旅行に行ったならぜひ訪れたい観光地や見どころ、おすすめポイントをご紹介します。
『コルドバ』発のスイーツ、カルチャー、アートの最新情報を発信


行っておきたい「コルドバスポット」

『コルドバのメスキータ(Mezquita Cathedral de Cordoba)』

宗教・権力争いに翻弄された歴史的建造物!
・『コルドバのメスキータ (大聖堂とモスク)』
785年にイスラム教の寺院として建設され、13世紀にレコンキスタによってイスラム教徒が駆逐されるとカトリック教会堂として転用された折衷建造物で、キリスト教とイスラム教両方の文化の混ざった、壮大な歴史を感じさせる建物です。
1984年に世界遺産に指定されています。
広い空間に850本の円柱の柱が定間隔が並び、馬蹄形アーチが並んでおり、アーチが二重になってます。
柱とアーチの連続性がつくりだす異様な空間はまさに壮観で、「円柱の森」と呼ばれているその空間には圧倒されます。

外壁はイスラムデザインが素晴らしく、内部はとても広く中心部には13世紀に造られたキリスト教の中央礼拝堂があり、ゴシック、ルネサンス、バロックの3様式が結合した実に壮麗な空間となっています。

美しすぎる中庭『コルドバのパティオ祭り』


コルドバの中庭(パティオ)を一般公開!
『コルドバのパティオ祭り(Patios de Cordoba)』
スペインのコルドバの、メスキータ周辺にあるユダヤ人街は白い壁に細い路地が特徴です。
家にはパティオと呼ばれる中庭があり、パティオ祭りとは毎年5月に開催される中庭の美しさを競う祭りです。
白い壁一面が花で飾られ、街のどこを歩いても色鮮やかです。
人気のパティオはホームページで整理券を予約が必要で、列にができるほど混むそうです。
コンテストに参加していない家も綺麗に飾られており、花の手入れは一年中行っているため5月のお祭りの時期でもなくても十分楽しめます。
ユネスコの世界無形文化遺産にも登録されています。



「コルドバの観光スポット」

『コルドバ歴史地区(Historic Centre of Cordoba)』

幻想的な美しさ!イスラム教とキリスト教が融合した世界遺産の街
・『コルドバ歴史地区』

コルドバはアンダルシアの中央、グアダルキビル川の沿岸に位置し、古代ローマ人が開いた街です。
後ウマイヤ朝の首都としてイスラム文化が花開いたこの地は、今もエキゾチックな魅力にあふれています。

1236年にキリスト教徒がコルドバを奪回しましたが、イスラム文化の痕跡は今もコルドバのいたるところに残されており、かつての栄光を物語る歴史的な街並みは「コルドバ歴史地区」として世界遺産にも登録されています。


「コルドバの人気スポット」

『コルドバ・ローマ橋(コルドバ・ローマ橋)』
16つのアーチがある印象的な橋
『コルドバ・ローマ橋』
旧市街を徒歩でまわるのがコルドバ観光では、旧市街に入るにはセビーリャからコルドバの街の中まで続くグアダルキビル川を通ります。
そこにかかっている橋がローマ橋(プエンテ・ロマーノ)です。
今は歩行者と自転車専用の橋として使われています。
ローマ時代に造られたのですが、その後戦争や暴動で何度も破壊され改修されているため、新しい橋なのですが、昔の姿に奇麗に復元されているそうです。

『コルドバの王宮(アルカサール): スペイン、アンダルシア地方』

『コルドバの王宮(アルカサール): スペイン、アンダルシア地方 ――イスラムの遺産をめぐる歴史と芸術の旅 文学による旅行ガイド』
八世紀、イスラム帝国が滅ぼされたとき、カリフの血を引くアブド・アッラフマーンはイベリアのアンダルスのコルドバに新しい都を築きます。

アンダルシア地方の概要を記した解説文を加えて、旅行案内としても使えるようになっています。
スペインやイスラムの文化や歴史に興味のある方はもちろん、スペイン旅行の前に、あるいは旅先で、また旅行の後にお読みになれば、いっそう興趣をそそられる一冊です。
思わず通って応援したくなる大人向けのコルドバのガイドです。

GENIC TRIP in CORDOBA 女子PHOTO BOOK! スペイン・コルドバ

『GENIC TRIP in CORDOBA 女子PHOTO BOOK! スペイン・コルドバ』
3つの世界遺産を持つ街のフォトジェニックな景色をめぐる旅!!

“インスタジェニック"な写真がいっぱいの女子PHOTO BOOK。
白い壁が美しい旧市街やメスキータなどの世界遺産に、パティオと呼ばれる中庭はフォトジェニックなスポットが満載です。
前作で反響が大きかった、エッセイも掲載されています。

街中のカフェやホテルなど、女子旅に役立つ情報も載っているので、コルドバ観光にはぜひ欲しい一冊です。



『TRANSIT(トランジット)30号 美しきスイス・オーストリア アルプスの麓 ドナウの畔 (講談社 Mook(J))』

『TRANSIT30号 美しきスイス・オーストリア アルプスの麓 ドナウの畔』
いつか夢で見たヨーロッパの原風景へ。
ヨーロッパの中央部、まさに「心臓」とも呼べる場所に位置するスイス・オーストリア。
アルプスの麓に広がりドナウの畔に連なる、美しき2つの国を総力特集!

・オーストリア/ウィーンで鳴る音
くるりの岸田繁さんが“第二の故郷”ウィーンを再訪。音楽の都で鳴る、静寂な音に耳を澄ました。
・オーストリア・スロヴァキア・ハンガリー/美しきドナウ川に揺れる
ヨーロッパを貫く大河・ドナウを東から西へ。船を乗り継いで進んだ3国横断のクルーズ・トリップ。
・オーストリア/シュロスベルクの朝焼け
旧市街の都市や山奥の村をめぐり、その土地でとらえた“自らの信念”に生きる人びとのポートレイト。

オーストリアの深い部分を見たい方にはお勧めの一冊です!




『コルドバ』


観光・デート・スポーツ・グルメ
抜群のロケーションのなか、多種多様な施設が集まり、何度訪れても

大人向けから子供向けまで、ファミリーで一日中楽しむことができます。
美味しい店 · おしゃれな人のためのおしゃれな街!

観光やお出かけ、デートや記念日には『コルドバ』へ
 住みたい街「レストラン&カフェ」
オシャレな街!
『コルドバ』
定番デートスポット紹介



ラフォーレ原宿


原宿発のファッション、カルチャー、アートの最新情報を発信

『その他海外』紹介・情報


『写真と地図で楽しむ体感トラベルガイド ヴェネツィア (impress QuickBooks)』

■『写真と地図で楽しむ体感トラベルガイド ヴェネツィア (impress QuickBooks)』
■ TravelersCafeWorldBookシリーズ第一弾、「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」と呼ばれ、唯一無二の街、と称されるヴェネツィア。
海の都、その古く歴史ある街の魅力を、様々な業界や団体への写真提供実績豊富な編集長厳選の、大きく高画質な写真70枚超とともに、まるでヴェネツィアを、歩いているかのような感覚とともに、お伝えします。

■ より大きく鮮明な色調で街の雰囲気をお伝えするために、電子書籍購入者のみがダウンロードできる『特製オリジナルMAP』やツアー客が1時間で効率よく観光できる町歩きのポイントなど、旅のお役立ち情報も満載です!


それでも住みたいフランス(新潮文庫) [Kindle版]

■それでも住みたいフランス [Kindle版]
■ 世界一、気むずかしい人たちの、しなやかでしたたかな人生の極意、それでも住みたいこの国の魅力を紹介します。

■ 「フランス」と聞くとイメージする歴史ある芸術の数々、おしゃれなブランド品、豊かな食文化と芳醇なワイン……
それらを支えているのは、華やかなばかりではないしたたかな国民性。

■ フランス人とお金の関係、日本とは異なる教育、長い長い夏休みとアートに満ちた生活。世界一気むずかしい人たちの、しなやかな精神《エスプリ》は、人生の極意満載!


『ランチタイムが楽しみなフランス人たち (私のとっておき)』

■『テーマで選べる かんたん1日パリめぐり』
■ フランス人にとって一日のうちでいちばん大切な時間がランチです。
前菜、メイン、デザート、コーヒーを、ウィークデイであってもランチの時間内にたっぷり味わいます。

■「ランチワインは当たり前?」「フランスパンは食べ放題?」「フランス人は太らない?」「学校でもコース料理?」
驚くことばかりのパリのランチ事情。ランチタイムのルールやしきたり、フランス人の好みやこだわりを知れば、パリが100倍興味深くなります!

■ パンひとつ、バターひとつ、ハムひとつをとっても、激しく好みを主張し、あきれるほどにひとと議論するフランス人。
フランス人と彼らのランチタイムの過ごし方を通して、パリの食文化、街の風景をお楽しみください



その他概要『コルドバ』






更新情報・お知らせ

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『バンシィ チタニウムフィニッシュVer』追加 UP NEW
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